2009年10月28日

システム導入の3つの改革!

いろいろな企業で失敗しないためのシステム導入を模索されています。
検討段階ではパッケージの機能比較、現行業務への適合性、トータルコスト。。。
慎重に慎重を重ねて選定検討を繰り返す。
しかしなかなか上手く導入が進まず期待した効果が出ない。。。
なぜでしょうか?
ここには大きな盲点があるようです。

パッケージ導入、つまりIT改革と並行して遂行しなければならないのが業務改革です。
現在の業務をそのまま“機械化”すると言う時代ではなく、経営課題(在庫削減、コストダウン、顧客満足向上など)を解決して初めて成功といえます。
その為には、業務プロセスそのものを見直し、それに見合った道具=ITを実装すると言う考え方が非常に重要です。

そしてもう一つ重要な改革があります。
最重要といっても過言ではないのが意識改革。
実際にコンピュータを操作される現場担当者、その情報でマネジメントをされる管理者。
しっかりと目的を理解し“何がなんでもこのシステムをものにするという気概と信念を継続させる”と言う事に尽きるのではないでしょうか。
動機付け…やらされるのではなく自らが取り組む事が出来る仕組みをいかに構築できるか。
経営者自らがシステム導入に適度に関与している企業に成功事例が多いのもそう言った動機付けが関係しているのでしょうか!?
最終的にはトップの姿勢が重要になってくるようですね。
posted by メールマガジン事務局 at 11:50| 生産管理戦士のつぶやき