2009年07月22日

誇りある仕事から生まれる知恵

 弊社のお客様が作り出す製品は様々。
小さな物からとてつもなく大きな物まで、柔らかいものから硬い物まで。
現場では多くの経験や知識が共有され、また日々多くの知恵が絞られ、工夫がなされ、結果として大量の「ノウハウ」が培われていることであろう。

 物作りの現場をIT(InformationTechnology)の側面から支援する弊社の生産管理パッケージシステム「Factory-ONE電脳工場」もおかげさまで出荷1,000本の大台が見えてきた。

 私も「Factory-ONE電脳工場」の販売に携わって6年、様々なお客様の工場を見学させていただき、また多くの現場の方々のお話しを伺うと、単純にすごいなぁ」と感動することが多い。
絶対に緩まないボルト/ナットを見せていただいた時には、その「コロンブスの卵」的な発想に思わず「これをおかずに飯が喰える!」と叫んでしまった。
全国シェアーの多くを占めるある食品工場での「ご当地品」製造の裏話も面白い。
港湾施設の巨大クレーンの制御装置を製造している現場、最初はカゴに詰められた部品の集まりが訪問の度に姿を変えて行き、最終的にプレハブ小屋程の大きさになった完成品の出荷作業にも偶然立ち会うことができた時には純粋に感慨深かった記憶がある。

 他社には真似をできない技術や製品を生み出している現場の方々の表情は一様に自社製品への「誇り」と「揺るぎない自信」に満ち溢れている。

 そして・・・我が家に弊社お客様の製品を見つけた時、家族でのドライブ途中に弊社お客様の工場を見かけた時、テレビを見ていてお客様のCMが流れた時
・・・私も子供達に向かって「お父さんの会社のシステムが入っているんだよ」と胸を張る。
posted by メールマガジン事務局 at 11:50| 生産管理戦士のつぶやき