2011年11月21日

【弊社代表取締役 抱 厚志、2011/11/3フェイスブック書き込みより】

自宅に帰ってお風呂へ入り、いい感じ。

やっぱり自宅がいいね。


明日からの豊橋、静岡、大分の転戦に備えて早く寝ようと思っていたが、新大阪でフェイスブックに投稿した「笑えない東京人」にコメントや「何怒ってるの?」と言うメッセージをたくさん頂いたので、少し補足説明を。


甲府からスーパーあずさで八王子まで、そこから横浜線でゴトゴト揺られて新横浜へ。

昨日も夜が遅くて、甲府での講演も気合を入れたので少々お疲れモードだった。


新幹線では寝過ごしてはいけないので、新大阪行きののぞみを選んで15号車へ乗車。

休日前の夕方と言うのもあって、社内は90%くらいの乗車率だった。


通路側の4Cに座ったら、隣のB席に誰も来なかったので、「これはゆっくり眠れるぞ」とほくそ笑む。

後の席には東京から乗っていたと思われる3人組。


40代のリーダーと30代の子分が2人。

(リーダーは昔日の嶋大輔に似ていた)


最初は大人しかった3人組だが、車内販売でビール飲み始めてから、声のトーンが急上昇。

周囲も少し迷惑そうな雰囲気が漂っていた。


お酒も入ってるし、少しくらい大きな声でも、列車の音がかき消してくれるので、気にならないのだが、問題は話の内容が本当に面白くないこと。

これには心底、閉口した。


静岡あたりで、リーダーが

「俺が日本一のチョー面白い話を聞かせてやるよ」と言って話し始めた武勇伝。


10分を超える超大作の中で、笑える箇所など1箇所も無かった。

マジで無かった。


これほど面白くない話を聞いたのは何年ぶりだろう。


しかしリーダー声だけは異様に張っていた。

気にせずに寝ようと思ったのだが、「次にどんな面白くないことを言うのか」が気になって眠れない。


ネタ繰りがイケてない。


話にオチがない。


擬態語、擬音語ばっかり。。。

リーダーの「そんなの関係ねぇ」と言う小島よしおのギャグが、笑えない武勇伝のエンディングに出た時は思わず拳を握り締めた。


被せるように子分の二人が「チョー面白れー」「それウケルー」手を叩いて大喜びした時は、一瞬殺意を持った。

このまま全くオチの無い3人の話は、声のトーンを高めながら京都まで続く。


僕は新幹線の中、かぶり付きで「笑点の大喜利」を延々と見ている感じだった。

個人的には「笑点の大喜利」「タモリ」「萩本欽一」の話で笑ったことはない(*註1)


大きな話し声は許せても、延々と続く面白くない話は許せない。


小声でやれー。

うちの女子社員でももっとネタ繰りがうまいぞ(*註2)


3人組が京都で降りていった後、A席に座っていたおばちゃんが「ほんまに笑えんなぁ」と言っていたのに激しく同意。

奴らは夜の京都でも、面白くない話で盛り上がるんだろう。


その時はもう二度とお目にかかりたくないと感じた3人組だったが、こうして思い返すと、恐いもの見たさで、もう一度、聞いてみたいというマニアックな気持ちが少しだけ湧いてきた自分が恐い。


抱 厚志 51歳 かに座 O


好きなタイプ「仕事が出来る人」


嫌いなタイプ「話にオチのない人」


(註1)タモリについては24時間テレビで、西野バレエ団の西野先生に念力波を浴びせかけられた時に、生放送で屁をこいたのに笑ったことがある。


(註2)うちの新入社員は入社試験の最終面接で「何か質問はありますか?」と聞いたら、「社長はシベリア文太の芸風についてどう?思われますか?」と訊かれた事がある。その一言で採用は決まった。
posted by メールマガジン事務局 at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/50721463

この記事へのトラックバック